フリーの音声素材です。BVE以外にも使用可能です。
※使用時の許可は一切不要です。
▼TrainSounds(18/11/18更新)
・811系レバー操作音
・キハ40レバー操作音
・クハ111レバー操作音
・四国7000系レバー操作音(18/11/18更新)
・トンネル突入音(18/11/18追加)
・121系コンプレッサー作動音(C-1000)
★ダウンロード(7z)
▼LandscapeSounds
・コンテナ貨物対向音
・踏切音4種
・誘導チャイム
★ダウンロード(7z)
2008年頃よりBVE2版として公開していたキハ126系データをBVE5型式に変換、簡易調整したものです。加速性能の調整のみ行なっています。
今後当方でのこれ以上の改良の見込みが立たないので、改良・改造ベースや部品取りなど用のフリー素材として公開します。
(しかしよく確認したらBVE2の頃からそうなっていた・・・)
▼ご注意
・車両データと言うよりは素材データですので、その旨ご理解ください。
・一応単体でも動くようにはしてありますが、あくまでも確認のためでありこのままの状態でシナリオに指定することは想定していません。
・このままでも構わないので指定したいという場合は、必ず各自のシナリオに同梱してください。
・各自で改良されたデータを公開する場合は、この素材がインストールされているのを前提とした相対指定ではなく、すべてのファイルを含めて単体で使用出来るようにしてください。
・ファイル構成などは自由に変更されて問題ありません。素材ですから。
その他使用前にReadmeをご確認ください。
★ダウンロード(7z/5.7MB)
BVEなどの車両の計器絵のベースを出力できるツールです。
mackoy氏製作のgauge.exeの拡張版みたいな感じになっています。
調整により出来るだけ完成形に近いものが出来上がるようにしています。
計器数字などはBVE Workshopさんの画像素材がオススメです。
※2021/5/31 なんか久々に開いたら正常に動かなかったのでスクリプトを調整
Mapを作るときに使えるかもしれない計算シート集です。
Excel2019でのみ動作確認。(OpenOffice/LibreOfficeでもマクロ以外は動作確認)
現在の機能
○構文出力機能
・Curve入力:曲線関係の入力をまとめて行う
・Gradient入力:勾配関係の入力をまとめて行う
・Structure入力:Structure構文の入力補助
・Repeater入力:Repeater構文の入力補助
○補助計算機能
・Repeater間隔計算:Repeater構文の実行結果を計算
・Pitch高さ計算:勾配開始からの高さ計算
おまけとして停車場リストの入力補助シートが同梱されています。(OpenOfficeで使えないところがあるので暫定)
さて、今年のBVE方面を振り返ると、大きなものは穴掘ったくらいしかしてないというなんともいえない事態に気づき、せっかくだし何か一つくらいは路線を公開しよう・・・
クリスマスあたりに公開予定 #BVE5 pic.twitter.com/fKqW5EjOdN
— NT/fiv|1日目東4ム60b(東方 (@ntfiv) 2016年12月9日
・・・と、先日SSを出した謎路線。
正体は1年半ほど前に作り始めたここのテスト路線です。
あれから大阪に持ち込んで反応見たりして改良しつつ、何故か向こうの運転台がグレードアップするというも効果出ておりますが・・・
原稿進んでない pic.twitter.com/1CGGtDHeLe
— NT/fiv|1日目東4ム60b(東方 (@ntfiv) 2016年12月20日
115系3両(N2.txt)で試運転してたけど運転台の右側が見えないので103系4両(NS410.txt)に変えたらこれはこれで楽しい 勾配つらいけど頑張ればダイヤに乗れる pic.twitter.com/CKyhNWEiuP
— NT/fiv|1日目東4ム60b(東方 (@ntfiv) 2016年12月21日
ともあれ、原稿を犠牲にしながらだいぶ良い感じに調整出来てきたかなと思います。
なんとかクリスマスあたりに公開したい・・・
ところでクリスマスっていつカナ・・・
旧バージョンからBVEコンバーターで変換した際に起きやすい症状として、ストラクチャ透過部分が後ろのストラクチャにまで影響を及ぼす現象がある。
特に地下鉄などの夜間路線には深刻な問題で、ちらちらと明るい場所が見えてよろしくないものである。
一応この問題については、以下の方法で対処はできる。
描画がおかしいストラクチャの元CSVファイルを開いて、CreateMeshBuilderで定義している面を遠くの順番から書いていくように並び替える。
要するに、さっきのストラクチャであればこのような順番にCreateMeshBuilderを並び替えていく。
その後、また全部をコンバーターで変換するのも大変なので、みかんごーごーで公開されている「ストラクチャコンバーター」を使用して該当ストラクチャのみを変換、出来上がったXファイルを上書きする。
また、同サイトで公開されている「ストラクチャビューワ」では、CSVファイル表示の時点でこの現象が再現されているため、修正がおこないやすい。(CSVファイル専用のビューワも公開されている)
これで完成。
ある程度自動化できる可能性はあるが、現状はこれを手作業で行うしか方法なさそう。
なお、Repeaterが複雑に絡む場所ではどうしても治らない場所もある。可能であれば透過させるよりは切り取ってその形にしてしまった方が良い。
▼メタセコイアでのやりかた