(2023/5/28更新)
V2.11:BVEへのシナリオ再読み込み送信に対応しました。
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以前製作したBVEテレポートですが、新機能を追加してV2.1として公開しました。今回追加した新機能は「キー入力での移動に対応」です。
特定のキー入力を検知してBVE上の距離を前後できます。BVEをアクティブにする必要が無いため、エディタでの作業中に楽に前後移動が可能です。
BVEテレポートV2.1を公開しました。以前からの機能に追加してキー入力による距離移動をサポートしました。https://t.co/4p1zgWWarH pic.twitter.com/c3zJVuTWlW
— New "T" BVE Account (@BVE69345936) 2023年5月27日
BVE上での前後移動は標準機能でも可能ですが、BVEテレポートとBveSpeedInterface(などのデバイスプラグイン)を組み合わせることで、エディタでの構文編集中にそのままBVEの距離移動が可能となります。 pic.twitter.com/uqeODfAmEj
— New "T" BVE Account (@BVE69345936) 2023年5月27日
機能追加は回転ノブ付きのプログラマブルキーボードを購入してみたことがきっかけですが、普通のキーに割り当てても便利だと思います。ChangeKeyなどのソフトでキー割り当てを変更できるので研究してみてもいいかも。
ちなみにこのキーボード、なぜか割り付けソフトが入ってないので届いたら購入先に連絡して送ってもらう必要がありますが、検索するとソフトが出てくるのでせっかちな方はそちらから拾うとよいと思います。●
コマンドプロンプトやらがわかれば有志制作のch57x-keyboard-toolが大変便利。