KantanBay BVE Memo

かんたんのゆめのBVE関係の更新情報・製作メモ

BVEデーター制作時の使用ツール紹介

最近こういう記事を見ないなぁと思ったので書いてみる。
自分は仕事がら市販品も多いので、どなたかフリーソフトバリバリ使用マンに書いて欲しいなぁーと思ったり。

  • 構文編集
  • テクスチャ編集
  • ストラクチャなど3D関連
  • サウンド関連
  • その他

 

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瀬戸大橋線小修正(285系対応・結合版修正)

瀬戸大橋線を修正しました。

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摂津ライナー氏により285系車両データーが公開されたため、本データー側でもシナリオへの指定を行ないました。結合版では運転台スタフと時刻も合わせています。
また、結合版側で瀬戸大橋渡橋時に瀬戸内海に不具合が出ていることを発見しましたので、それも修正しています。

kty-bvememo.hatenablog.jp

瀬戸大橋線170604版用修正パッチ(結合版共通)
※旧版を持っている人用で新規の方はDL不要です。

摂津ライナー氏のサイトはこちら

 

↑未修正版では瀬戸大橋で悲しいことになるので、悲しい人が増えないように広めてくださるとありがたいです。(とても悲しかった)

テクスチャDDS化のススメ/京成千葉線をDDS化してみる

  •  DDSとは?
    • どれくらい効果があるの?
    • DDS化の注意点
  • DDS化をやってみる(京成千葉線
    •  0.一応バックアップ
    • 1.テクスチャ画像をDDSへ変換する
    • 2.ストラクチャ内の画像ファイル指定を書き直す
    • 3.BVEで確認
    • 4.不要なPNGファイルを消したい

 DDSとは?

DDSは簡単に言うと3D処理に最適化された画像ファイルです。PNGファイルなどを利用するのに比べて処理が軽く、Skyrimなど主な3Dゲームでも多く利用されています。

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どれくらい効果があるの?

京成千葉線をDDS化したところ、使用メモリが210MBほどから160MBほどまで減少しました。とある重量級の路線では使用メモリが1.3GBに達していましたが、DDS化したところ550MBまで減少し、フレームレートが数FPSしか出なかったところでも30FPS程度まで上昇し、普通に動くようになりました。
高スペックなら気にしないで良いかというとそういうわけでもなく、消費メモリが低いことはBVEの安定性にも繋がることなので、公開前に出来るかぎりDDS化しておくことが望ましいです。

DDS化の注意点

  • DDS化出来る画像は路線のストラクチャに使用している画像ファイルのみです。運転台に使用する画像については現状DDSには対応していません。
  • DDSはJPEGと同じ非可逆圧縮なので、DDSに変換すると多少なり画質は劣化します。DXT5等の設定にすれば画質の劣化は抑えられますが、軽量化効果はその分落ちることにはなります。(詳細説明は次のブログに投げ)

  • DDSはWindows標準ではないファイルフォーマットなので、対応するソフトを入れないと編集出来ません。Paint.netあたりがオススメ、Photoshopのプラグインとかもあります。
  • 前述の通りなので、まだ制作中で画像を再修正する可能性がある場合はDDS化するのは後にした方が面倒くさくなくて良いです。

DDS化をやってみる(京成千葉線

DDS化はそんなに難しい作業ではありません。デフォルト路線の京成千葉線を実際にDDS化してみます。

f:id:ntfiv:20170629183116p:plain ←京成千葉線の基本構成ファイルです。

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Googlemapに構文を書いて出力する方法(メモ)

出来ないかなと試してみたメモ書き。出来るのは出来るけど現状はちょっと面倒か。
KMLからの変換ソフトや専用の編集ソフトが出来たりすれば便利になりそう。

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※根本的な注意点

  • 空中写真も正確かというと無論ズレはある。
  • 1m以下の精度は期待しない。

 というわけで完璧主義な人にはオススメ出来ません。

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「Default」ストラクチャのテクスチャを高解像度にするパッチ

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BVE用のデーターをデーターコンバーターで変換すると「Default」フォルダがくっついてきます。
このフォルダ内には旧BVEのストラクチャが入っているのですが、いかんせんBVE1時代から継承されているものなのでテクスチャがかなり小さく、BVE5用としては解像度が足りず中継信号機や速度標識などであからさまにぼやけた感じになってしまうものもありました。

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ということで、それらの一部のテクスチャについてwaifu2xという解像度を上げるソフトで高解像度化してみたものです。更に一部のテクスチャは自前で書き直しています。(Unlimit.pngなど)

使用条件はmackoy氏のシナリオ基本データと同一とし、「連絡不要で改変・再頒布可能」とします。

★ダウンロード

 

瀬戸大橋線[変換版] 用 岡山→茶屋町間 追加アドオン(結合版)公開

▼2017/07/10 285系公開による車両指定と時刻調整、および不具合修正を行ないました。
 ★パッチダウンロード(結合版共通)

先日公開した瀬戸大橋線[変換版] の追加アドオンとして、瀬戸大橋線宇野線部分岡山→茶屋町間を公開します。

運転には次の「瀬戸大橋線[BVE5変換版]」が必要です。

このデータは、狩野氏が制作中であった瀬戸大橋線岡山→茶屋町間のデータをBVE5用に変換ののち、茶屋町→坂出間のデータと「無理矢理」結合したものです。岡山→坂出間で通し運転出来るものの、双方の使用ストラクチャに違いがあるため、茶屋町までとその先で使用するストラクチャセット自体が変更されます。

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茶屋町駅構内の状態 スラブや壁が変わる地点が結合ヶ所

その他注意点としては…

・このデータは狩野氏が制作中のものでしたが未完状態にあるため、大元から先は線路と仮置きホームのみとなります。
・は正確なものではありません。発着番線も異なるものがあります。
茶屋町駅で双方のデータに14m程ズレがありますが、特に対処していません。
・その関係で茶屋町の7連停目が25mズレています。うまいこと停めるか各自で修正してください。
・路線の再現時期は2002~2003年頃と、現在と大きく異なるところがあります。(複線化、5000系投入前)
・ストラクチャ調整を行なっていないため夜風景には未対応です。

このように、路線データというよりは素材としての提供の意味合いが強いデータとなりますので、ご了承ください。

 

同梱ダイヤは昼間マリンライナー寝台特急瀬戸、サンライズ瀬戸の岡山→坂出間となります。再現時期の違いによりダイヤも半架空となっていますのでご了承ください。

また、このデータの変換と結合はsilky_jet氏が行なっておりますが、氏のご厚意によりデータの利用自体は瀬戸大橋線[変換版]と同様の取り扱いで構わないとのご連絡を頂いています。

★ダウンロード (4.3MB)

 

ちなみに寝台特急朝ダイヤはしょうもないところを調整していたりします。朝の景色の変化が少しでも感じられれば…

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ストラクチャ透過部分の色抜けを軽減する

ストラクチャのテクスチャに透過PNGを使うと細かい造形をしなくて良くなるので大変便利なのですが、その一方でBVE5では透過関連の問題が度々発生しています。
本体側でもある程度対策はされたようなのですが、元々3Dゲーム自体に発生しやすい現象であり、完全な対処は難しいようです。

 

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よく発生するのは上のような状況で、透過ストラクチャのフェンスの後の部分のホームが透けて地面が見えてしまっています。こうした現象は「色抜け」とか「ストラクチャ抜け」みたいな表現をしています。

この現象は基本的にはストラクチャの描画順の関係で起こるものなので、構文をホームより先にフェンスが来るようにずらしてやれば解消出来ます。(↓修正後)

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※関連記事

 

 

このようにピンポイントのストラクチャで起こる透過不具合の対処はそう難しくないのですが、Repeaterで連続設置している場合はちょっと面倒になります。
例えばRepeaterで透過のがっつり効いた木を設置した場合など。なんかよく分からないのですが一部に透過の色抜けが発生してしまいます。

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